本文へ移動みなきゅー南九州製作所株式会社MINAMIKYUSHU MANUFACTURING

GRINDING

研削加工

研削は、砥石で面を整える仕上げです。円筒はシギヤのG30、平面は黒田精工の研磨機1台と汎用の平面研磨機3台。万能研磨機のMZ-3BGは、部品を量産する機械ではなく、刃物の刃先を整える側です。

対象は、当社で扱っている金属です。塩ビとアクリルを砥石で仕上げる案内はしていません。

円筒研削盤の砥石を、チャックとセンタで支えた丸物に当てている様子
円筒研削盤の砥石と、チャック・センタで支えた丸物です。

平面と円筒

平面研磨は、プレートの厚み、治具の当たり面、フライス後の基準面です。円筒研磨は、旋盤で出した軸の外径や円筒面です。どちらも、前の工程で取り代を残してから砥石に載せます。

大きさは、図面の形と材質、精度、固定の仕方を見て判断します。

素材

鉄は磁石に付きやすく、平面研磨の固定が素直なことが多いです。ステンレスは鋼種で磁石への付き方が変わるので、固定を先に見ます。アルミは砥石が目詰まりしやすいため、図面の面を見て旋盤やフライスの仕上げで足りるかを判断します。真鍮も、まず刃物の仕上げを見てから研磨に出すかを決めます。

問い合わせで多い質問

研削だけで、黒い皮の材料から仕上げられますか?

砥石は取り代を大きく稼ぐ工程ではありません。黒皮や大きな段はフライスや旋盤で落とし、残った面を研磨します。

数値は、メーカー資料に載っている機械の仕様上の範囲です。実際に加工できるかは、図面の形、材質、固定の仕方、求める精度を見て判断します。

LET'S MAKE IT POSSIBLE

その部品、その治具。
まずは、話してみませんか。

追加工・修正もOK。1品1品、丁寧に対応します。

材質・数量・希望納期・お困りごとをお聞かせください。
図面や仕様を確認し、加工・製作の進め方をご案内します。