本文へ移動みなきゅー南九州製作所株式会社MINAMIKYUSHU MANUFACTURING

STAINLESS

ステンレスの加工

ステンレスは、さびにくさを期待して選ばれることが多い金属です。削っているあいだに表面が硬くなりやすく、鉄と同じ条件では刃物が止まりやすい材料でもあります。

当社では鉄と同じく、マシニング、旋盤、ワイヤ放電、研削の対象に含めています。鋼種の記号で、磁石への付き方と削り方が変わるので、SUSの番号は図面のままください。

青山工場の旋盤で、丸い金属をチャックして外径を削っている様子
旋盤で丸物を削っている様子です。

加工方法

板やブロックの面と穴はマシニング。軸は旋盤。貫通輪郭は、電気を通すのでワイヤ放電も使えます。平面の仕上げで磁石に付かない鋼種は、クランプの仕方から研磨を見ます。

塩ビやアクリルのような樹脂とは違い、放電の対象になり得ます。ただしすべてのステンレスを同じ面粗さで抜けるわけではなく、板厚と固定を見ます。

向く用途

水や薬品に触れる部品、屋外でさびを抑えたいブラケット、食品機械まわりの軸や板に向きます。図面の鋼種と、使う場所を見て加工方法を考えます。

問い合わせで多い質問

ステンレスの溶接品を、あとから削れますか?

合わせ面や穴の追加工は相談できます。溶接の熱で動いた量を、切削代だけで吸収できるかは現物を見て判断します。

数値は、メーカー資料に載っている機械の仕様上の範囲です。実際に加工できるかは、図面の形、材質、固定の仕方、求める精度を見て判断します。

LET'S MAKE IT POSSIBLE

その部品、その治具。
まずは、話してみませんか。

追加工・修正もOK。1品1品、丁寧に対応します。

材質・数量・希望納期・お困りごとをお聞かせください。
図面や仕様を確認し、加工・製作の進め方をご案内します。