PVC
塩ビの加工
塩ビは、水や薬品に触れるカバー、仕切り、配管まわりの板に使われる樹脂です。金属より軽く、切るときに熱がこもると溶けたり、欠けたりします。
当社のプラスチックは塩ビとアクリルです。加工はフライスとボール盤が中心で、設計・製作・改造も相談できます。旋盤や研削、ワイヤ放電の対象としては案内していません。
加工方法と制約
外形、窓、取付穴は刃物で加工します。ワイヤ放電は電気を通す材料専用なので、塩ビには使えません。砥石で金属のように厚みを整える工程も、塩ビでは組んでいません。
板厚、使う薬品、温度が分かると、材料の選び方から話せます。種類の指定が図面になければ、触れる液体と温度を教えてください。
向く用途
- 機械まわりのカバー、飛沫よけ
- 取付穴のある仕切り板
- 既存の塩ビ部品の穴追加や切り欠き
問い合わせで多い質問
塩ビとアクリル、どちらを選べばよいですか?
中が見えなくてよいカバーや、薬品に触れる板は塩ビを先に見ます。透明にしたい窓や保護板はアクリルを見ます。両方の条件が重なるときは、図面と設置場所を聞いてから提案します。
数値は、メーカー資料に載っている機械の仕様上の範囲です。実際に加工できるかは、図面の形、材質、固定の仕方、求める精度を見て判断します。
LET'S MAKE IT POSSIBLE
その部品、その治具。
まずは、話してみませんか。
追加工・修正もOK。1品1品、丁寧に対応します。
材質・数量・希望納期・お困りごとをお聞かせください。
図面や仕様を確認し、加工・製作の進め方をご案内します。
加工・見積の相談をする 0996-29-5201電話受付 平日 9:00–17:00
