BORING
横中ぐりフライス加工
横中ぐりは、主軸を横から出して大きなワークの面と穴を削る加工です。使っているのは倉敷機械のKBM-11X、1台です。
縦型マシニングに寝かすと不安定なフレームや、側面の合わせ面、軸の入る穴の中ぐりに向きます。素材は鉄・ステンレス・アルミ・真鍮です。

どんな部品か
塩ビやアクリルの大型板は、横中ぐりの仕事としては案内していません。樹脂はフライスとボール盤で見ます。
- 自動機・省力機のフレームや架台
- 溶接後に合わせ面とリーマ穴を仕上げる部品
- ハウジング、軸受まわりのブロック
寸法の見方
大きさは、図面の形と材質、精度、固定の仕方を見て判断します。外形が大きいことと、主軸が届くことは別です。固定具の厚みと、削る面の向きを図面で確認してから機械を決めます。
問い合わせで多い質問
溶接構造のゆがみは、中ぐりで直せますか?
合わせ面や穴の位置を削って揃える相談はできます。溶接そのものの割れや、全体の大きな曲がりを切削だけで吸収できるとは限りません。現物の状態を見て判断します。
数値は、メーカー資料に載っている機械の仕様上の範囲です。実際に加工できるかは、図面の形、材質、固定の仕方、求める精度を見て判断します。
LET'S MAKE IT POSSIBLE
その部品、その治具。
まずは、話してみませんか。
追加工・修正もOK。1品1品、丁寧に対応します。
材質・数量・希望納期・お困りごとをお聞かせください。
図面や仕様を確認し、加工・製作の進め方をご案内します。
加工・見積の相談をする 0996-29-5201電話受付 平日 9:00–17:00
